シカゴのミニチュアショウに行ってきました。その1(出発準備から入国まで)
シカゴのTom Bishop Chicago miniature showは、世界で最大規模のミニチュアショウです。
このショウの一週間はマリオットシカゴオヘアホテルが実質貸し切り状態になり、宿泊しながらワークショップやショウなどを楽しめるという、ミニチュアファンにとっては夢のようなイベントです。
ミニチュア・ドールハウスの聖地のようなこの場所にいつか行ってみたいと思っていましたが、2025年の春、ついに願いが叶いました!
これから数回に分けて旅の思い出をレポートさせていただきます。
時差はマイナス14時間
せっかくの機会だから観光もワークショップもショウも目いっぱい楽しみたくて、約2週間の予定を立てました。
でも立ちはだかるのはマイナス14時間の時差問題です。
現地時間朝8時(日本時間22時)から夕方まで3日間連続のワークショップでは寝てしまう自信しかありません。
それではアメリカに行く意味が全くないので、出発の3週間前から3時(現地時間13時)起床にして準備を始めました。
あとは現地で数日間観光をしながら時差調整をする事になります。
アメリカ入国は一人旅にちょっと厳しめ
シカゴへは直行便で約12時間の快適な旅です。
ただ最近のアメリカは女性一人旅の入国審査が厳しくなっているという話だったので、旅程が一目でわかるように準備して出かけました。
旅程表・航空券・ホテルやショウ関係者とのメールのやり取り等もプリントアウトして、すぐ説明できるように手荷物に入れてあります。
それでも書類を丹念にチェックされたり、同じ事柄を表現を変えて何度も聞かれたりして、今までのどの海外旅行よりも時間がかかりました。
後で到着した日本の作家さんたちにも聞いてみたのですが、一人旅の方はやはり手間取ったそうです。
一方、数人のグループの場合はあっさり終了したと聞きました。
ともあれ、無事に入国できました。
これから地下鉄ブルーラインでダウンタウンに向かいます。
風の街シカゴ
空港からダウンタウンまでは地下鉄やタクシーで約1時間。
私の宿泊したホテルはループと呼ばれる高架環状鉄道で囲まれたエリアで、シカゴ美術館や買い物エリアにも近くてとても便利な場所です。
シカゴはアメリカ3番目の大都市、高層ビルが立ち並ぶ「風の街」。
映画「シカゴ」のシカゴ劇場、アメリカ版「シャルウイダンス」の高架鉄道等、映画のワンシーンを思い出すような風景に気分もあがります。
さあ、明日は朝からシカゴ美術館見学の予定です。